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中途採用されるフリーターとなるための条件、方法


フリーターが正社員として中途採用されるために

中途採用されるフリーターとなるための条件、方法について

フリーターから正社員になる、と就職活動をやみくもに頑張っても内定をもらうのは厳しいです。

半年、1年と就活を頑張っても内定ゼロ、といった可能性もあります。

求人サイトを利用すれば確かにフリーター歓迎、未経験歓迎の正社員求人は多く見つかります。

でも、どんな仕事でも良いから就職したい、というわけではないですよね?

自分に向いている仕事や、出来るだけ給料が高い会社、残業が少ない会社など。
女性フリーターの方であれば、女性が長く安心して働ける会社へ就職したい、などもあるかもしれませんね。

それにブラック企業へはやっぱり就職したくないですよね。

しっかりと就職先を選ぶ事も、フリーターからの就活では必要です。

フリーターから正社員就職を目指す際、希望の仕事・職種、働き方で志望した企業に中途採用されるためには、どういった条件があり就活の方法が良いのでしょうか。

人手不足が進み、フリーターから正社員として仕事には就きやすくなっていますが、誰でもが内定をもらえるわけではありません。

中途採用されるフリーターになるためには、どういった点に気をつけると良いかをみていきたいと思います。

企業がフリーターや既卒、未経験者を採用する理由

中途採用されやすいフリーターの条件を見ていく前に、

なぜ、企業がフリーターや既卒といった職歴なし・未経験者を採用するか

を抑える事も重要です。

企業ごとの採用の本音を知るのは難しいですが、多く見られる背景を知る事でアピールできる志望動機も作りやすくなるのではないでしょうか。

希望する業界によっては、有効求人倍率などから見えてくるものもあります。

若手人材(特に20代)を確保したい

企業によっては極端に若手人材が不足している事があります。
20代の若手を中途採用して、企業として継続して発展できるように人員を整えたいといった理由。

工場、技術職などであれば、技術継承が出来るように各年代でしっかり技術者を揃えたい、といったニーズもあります。
技術の断絶も問題となっていますよね。

未経験歓迎の正社員求人は基本的に20代です。
(30代前半まで未経験OKの正社員求人も中にはあります)

20代であればまだまだ若手。

中途採用した後にしっかりと教育を行って、活躍出来るように育てたい!という意欲を持つ経営者、経営層のいる会社は多いです。

フリーターのやる気に期待している

フリーターの中には、新卒時に就職したかったけれど就職先が決まらなかった・・・ということで既卒フリーターとして働いている人も多いでしょう。

そうした就職する事の難しさ、厳しさを知っているフリーターは、次の仕事が簡単に決まるものではない(早期離職しても再就職は難しい)と分かっている人が多いため、しっかり仕事に取り組んでくれるケースが多いと言います。

やっと正社員になる事が出来た事から、しっかり経験を積めるように仕事を頑張りたい!

そうした「やる気のあるフリーター、未経験者」を企業は期待して中途採用を行っています。

中途採用されやすいフリーターの条件

中途採用されやすいフリーターって、どんな人何でしょうか。

就職エージェントや周りでフリーター、既卒、ニートから正社員就職に成功した人の共通点、面接担当者からの話なども含めて、中途採用される人の条件について多く見られる条件をご紹介します。

すぐに辞めないフリーター

求職者の背景(卒業後、中退後どんな過ごし方をしてきたか、バイト歴など)もありますが、企業はすぐに辞めない人材を採用したいと考えています。

一人を採用するためにもコストと、採用担当者の時間が多く掛けられています。
また、中途採用した後も、教育・研修などサポートも含めて、負担が大きくあります。

それなのに早期離職などがあった場合、またやり直しです。
今まで掛けた、コスト・時間も無駄になります。

すぐに辞めず、しっかり長く働ける人材を採用したいと考えています。

特に大学中退者、高校中退者、早期離職経験者の場合には、

「何か仕事で問題にぶつかった場合に、辞める可能性が高いのでは?」

と考えられる事が多いといえますので、しっかり働きたい、長く働きたい理由なども合わせて履歴書や面接でアピールされると良いでしょう。

素直な人

これも多くの方(就職エージェント、採用担当者)が言うのですが、

やはり採用するなら素直な人が良い

内定が決まりやすいのは素直な人

ということです。

特に職歴なし・社会人未経験から正社員就職するフリーターの方が多いでしょうから、仕事の仕方、考え方、姿勢など覚える事、身に付ける事はたくさんあります。

せっかく職場で先輩がアドバイスをしても、

「いや、自分はこう思います」

でも、だって・・・といった事で反論されては、アドバイスを聞いてくれない場合には大変困りますよね。

また、その場では「分かりました」と言っていたのに、実は全然実行しない人もいますね。

そうした人材は仕事で失敗しやすいですし、職場の雰囲気も悪いものにしてしまいます。

就職エージェントであれば、アドバイスを素直に受け入れてくれるフリーターの方が内定率は高い、ということは良く言いますね。

人からのアドバイスを素直に聞ける、実行できる。
こうした人材であることも、中途採用されやすい条件といって良いでしょう。

社会人として最低限のマナーがある

フリーターといえども社会人としてアルバイトをしてきた人です。

やはり最低限、社会人としてのマナー・常識を身に付けていて欲しいと考える人事担当者は多いです。

面接でドアをノックするところから、評価は始まっています。

面接のマナーを急場しのぎで身に付けるのでは無く、社会人としてのマナー・常識を普段から意識しておく事が大切と言えるでしょう。

しっかり企業研究が出来ている

面接をしていると

この応募者は、企業研究が出来ていないな・・・

というケースも多々あるそうです。

業務内容を勘違いしていたり、志望動機が微妙に自社と合っていないと感じたり。

使い回しの志望動機では?

と思う事も。

応募する企業は例え本命では無いとしても、しっかりと企業研究をして面接に臨むことが大切です。

その情報収集の仕方も、次の求人応募へ活きてきますからね。

面接慣れのために受けるにしても、しっかりと企業研究をする事は大切といえます。

もちろん、本命の企業の場合には、社長の名前はもちろん、業務内容、業界でのポジション、入社したらこんな仕事をしてこんな人材になっていきたい、など熱くアピールできるように、しっかりと企業の情報収集をしたいですね。

面接での熱さは、面接担当者に強くアピールできます。

中途採用のフリーターに期待されること

フリーターを正社員として採用する場合、企業は即戦力を期待しているわけではありません。

職歴なし・社会人未経験というフリーターの方は多いですからね。
(たまに正社員就職して退職、フリーターからの再就職の方もいます)

採用して1年後、2年後、3年後と将来的な伸びしろ、ポテンシャル採用ということで中途採用を行っています。

そうした事を理解すれば、いますぐ活躍出来ます!といったアピールは間違っていますし、面接でのアピールの仕方も変わってくるのではないでしょうか。

長く働きたい、経験を積みたい、将来のビジョンはこうです、などアピールすべきポイントをしっかりとまとめて、履歴書の作成や面接対策などを進めていってくださいね。

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